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大人の肌トラブル②シミ

楽しかった夏のツケ

10代、20代の頃って、さほど紫外線対策など気にせずに夏の太陽の下、海や山などのアウトドアを思いっきり楽しんでいませんでしたか?

照りつける夏の太陽私の場合、美白はブームでしたけれども、健康的な日焼けした肌というのは夏の憧れでした。
ですから、そんなに徹底的な紫外線対策というのをした記憶がありません。
そんなふうでしたので、当然ですが、日焼けをした後のお手入れなんていうのも特にしていませんでした。

それがまさかここにきて、シミという貯金となって現れる危険性をはらんでいたとは・・・。
似たような思いをしている、私と同年代の方も多いのではと思います。

今さら過去の行いを正すことはできませんが、「あちゃー・・・」といったしまった感が今ものすごく胸に去来しています。
でも、このまま何の対策もしなければ、肌の奥に隠された貯金が次々と表面にシミとなって現れてしまいます。今のうちにシミのケアをおこなうことで、その危険性は回避される!と信じたいものです。

大人肌のシミには代謝も関係が

肌は一番表面に角質層、次に表皮、そして一番下に真皮といった層になって形成されています。

肌に紫外線を浴びると、その刺激を受けて表皮の最下層にある色素細胞(メラノサイト)がメラニン色素を作ります。健康な肌の状態でしたら、新陳代謝である肌のターンオーバーによってメラニン色素ははがれおちていきます。ですが、過剰な紫外線を浴びたり、肌の乾燥などで角質層のバリア機能が衰えていたり、新陳代謝の衰えによって肌のターンオーバー能力が弱まっていたりすると、肌の一部にメラニン色素が異常に増えてしまうという事態が起きてしまうのです。これがシミです。

また女性の場合、排卵から生理が始まるまでの黄体期は、ホルモンバランスの影響で特にシミができやすいとされています。
日頃からの紫外線対策も大事ですが、この時期は特に気を配った方がよいといえます。

シミ対策にはビタミンCが有効に働きます

シミの元凶となる紫外線からお肌を守るには、帽子をかぶったり、日焼け止めを塗ったりという日々の努力は欠かせません。特に年齢を重ねていくと、若いころに比べてどうしても代謝能力が衰えがちになってしまいます。
つまり、10代や20代のころよりもシミができやすい肌環境にあるので、なるべく紫外線による刺激を避けることが美肌を守る何よりの方法なのです。

できてしまったシミ対策に良いのが、ビタミンC成分です。
ビタミンCにはメラニンの生成物質を刺激するチロシナーゼを鈍らせる働きがあるので、美白・シミのケアには欠かせない栄養素であるといえます。特に浸透力の高いビタミン誘導体が配合された美容液の使用は、大変有効な手段です。
私もビタミン誘導体配合の美容液「フューチャーセラム」を使用中ですが、頬にあったいくつかの小さなシミが確かに薄くなりました。

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